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10月9日 晏煎
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    東海道線に乗車。

    35年前とは比べ物にならないくらいの座り心地だ。

    ほぼ直角の座席は安眠を許されず、喫煙者も多く決して

    乗車環境は良くなかった。

    現在は自動音声にて駅の案内、コマーシャル映像が流れたり

    あー、うるさい。

    電車移動には、風景、電車の音、アナウンスだけでいい。

     

    豊橋鉄道渥美線に乗り換え老津駅にて下車。

    奥方が迎えに来てくれるとの事。

    知らない土地で人に迎えられるというのは実に嬉しい。

    お店に到着、店主の櫻井銀次郎氏にご挨拶。

    お店は大きな和食店のような風貌で、珈琲専門店とは一見してわからない。

    店内を案内してもらい、珈琲、チョコレートケーキをご馳走になった。

    コーヒーは専門店だけあり、隙がないが柔らかな味。

    創作物は人柄が出る。

    チョコレートケーキは甘過ぎず柔らか過ぎず珈琲に良く合う。

    本番まで時間があるので住居部分である2Fにて仮眠させてもらう。

    外は静かだ。

    何故かつげ義春の漫画の一場面が頭の中に浮かんで来る。

     

    お店には常連の方々が集まっているようだ。

    店主とは以前豊橋のライブハウスでご一緒しており、そのサウンドメイクには

    こんな奴がいるのかと少し驚かされた。

    店主から始まる。

    酒場とは異なる空気が流れる中をブルースを歌っている。

    客は食い入る様に見ている。

    自分は少し飲酒をしてから始めるのが常であるからして

    店主の様にシュッとした感じではないのであろう。

    ギョヘギョヘと演る。

    以前豊橋でご一緒したバンド、オセロのメンバーも来てくれている。

     

    終演後は軽く飲酒。

    お客さんも、遅くまで珈琲飲んだり食べたりで残ってくれた。

     

    毎度の事だが呼び水的な役割もあるのかと思っている。

     

     

    | - | 11:38 | comments(0) | - |
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